せっかくVPSを建てたのでメールサーバを構築してみました。

サーバ初心者なので、記載に間違いがあったらすみません。

SMTPで送信してPOPで受信する。

普段各種メールソフト(OutlookとかThunderbird)や若しくはGmail等のブラウザメからメールの送受信を行なっていますがその処理は主にメールサーバで行われています。

で、そのメールサーバ送信サーバ(SMTP)受信サーバ(POPサーバ)でまた別のものが動いています。

ややこしくて未だによくわかってないです。

とりあえず、SMTPで送信してPOPで受信すると覚えています。

SMTP

メールを相手のメールサーバのメールボックスに届けるためのプロトコル。

POP

メールボックスにあるメールを、メールソフトに取り込むためのプロトコル。

メールサーバ構築

メールサーバ構築に関しては以下サイト様のページを参考に設定してみました。

CentOSで自宅サーバー構築

メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)

上記設定後、特に問題無くメール送受信が可能になりました。

メールサーバのセキュリティメモ

スパムメールとかなりすましメールとか、メールサーバ運用の際に注意しないといけない点が多数あるようで、以下にメモしました。

POP before SMTP

SMTPには認証機能が無い為、不正なメール中継の踏み台にされてしまう。

その為、メールの送信前に認証機能をもつPOPで認証してから、SMTPでメールを送信する。

既存のシステムに組み込めたので、昔はよく使われていた。

SMTP-AUTH

今の主流。今回設定したものがこれ。

SMTPをcyrus-saslで拡張してユーザ認証機能を持たせる。

メールソフトが対応していないと使えないが、現在主流のものは対応している。

POP/SMTP over SSL

SMTPプロトコルの全ての通信は平文で行われているようで、

盗聴されていると、メールの本文をのぞき見たりすることができてしまうようです。

SSLによって通信経路を暗号化し、安全にメールを送れるようになるそうです。

ただ、SSLに関してはちょっと敷居が高いので今回はパス。