最近買って遊んだゲームのレビューを書いていきます。

今回は【Subnautica】というゲームです。

Subnautica は宇宙船の事故で海洋惑星に不時着した主人公が、生き抜く為に未知の海洋生物揺らめく大海原に飛び込むサバイバル&クラフトゲームです。現在アーリーアクセス中で、ちょくちょくアップデートが行われています。Steamで¥ 1,980で販売中。

海洋惑星サバイバル!!

ゲームは小型脱出ポットの中からスタートします。脱出ポッドはどうやら未知の海洋惑星に不時着したようです。

音声ガイドによると、脱出ポッドの外には安全な空気と水が存在しているようです。ひとまず外に出てみると、見渡す限りの水面と座礁している宇宙船が目に飛び込んできます。陸地は見えません。

→あれが主人公の乗っていた「オーロラ号」。船体のあちこちから煙が上がっています。

食料の備蓄も無く、このまま脱出ポッドに引き篭もっている訳にもいかないので、海に飛び込みます。話は逸れますが、ゲームにおける水中というのが自分は苦手で、いつも冷や汗をかきながらプレイしています。小学生の頃遊んだスーパードンキーコングの【腹ペコニブラ】というステージが凄く怖くて、未だにトラウマです。その時は友達にクリアしてもらいました。この惑星にニブラが居ない事を祈ります。

一抹の不安を感じながら、海に飛び込んでみると、奇妙な魚たち、カラフルなサンゴ礁、差し込む陽光。水面下には幻想的な世界が広がっていました。うひょおおーーー、泳ぐだけでたのしい!

海中には多様なバイオームが存在しており、海藻類が生い茂る森や、キノコ状の轟音を轟かせる海底火山、陽の届かぬ深海など…。それぞれに生息している魚達もバラエティに富んでいます。どんどん探索してみましょう。ただ、海中に居る間は酸素を消費するので、酸素の残量には常に注意しましょう。

→海藻の森。サンゴ礁とはまた違った生態系があります。海藻も資源として活用できます。

海底基地を建設。遠洋へ。そして…。

そんな美しい水中を食料や資源を集めつつ探索していると、脱出ポッドでは手狭になってきます。海底に基地を建設することができるのでぜひ建ててみましょう。

→脱出ポッド近くに建設した第一海底基地。

→海底基地の内部。

潜水艇も作成可能で、現在はサーモス(小型潜水艇)とサイクロプス(サーモス一基を格納できる大型潜水艇)の2種類があります。潜水艇により劇的に行動範囲は広がります。

→小型潜水艇とドック。

→深度500M。陽の光は届かなくなり、静寂に包まれてます。

潜水艇を活用して海洋を探検し、資源の収集を行い、海底基地を建造して施設を充実させることがプレイヤーの目標となります。

おわりに

サバイバルゲームのブームによって色々なゲームが作られましたが、SF+海中ってとてもユニークですね。「泳いでいる奇抜な魚達は食べたらどんな味がするのか」といった妄想や「なんでこの材料でこれが出来上がるのか!?」みたいな驚きが楽しいです。あと、スクリーンショットの通り、海中はとても幻想的で、探索が楽しいです。雰囲気が出すぎていて、深度が深くなるにつれ冷たく暗くなってく海に潜っていると、とても心細くなり、怖く感じるほどです。

現在、アーリーアクセス中ですが、一通り遊べるボリュームは有ります。安定版とexperimental版とが公開されており、基本は安定版で遊ぶのがいいと思います。experimental版の方は頻繁にアップデートされていますが仕様が変わりすぎて結構めちゃくちゃです。興味のある方はexperimental版も遊んで、開発元にフィードバックしてみてはいかがでしょうか。

ザバイバルゲーム好きにはおすすめのゲームです。

おまけ

ヒッ…!何かデカイのがいる…。